うど

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うどの特徴

うどとは、ウコギ科の多年草で、東アジア原産の植物です。主にうどの若い芽を食用として利用されています。一般家庭で食されているのはその中でも「白うど」と呼ばれる種類のものです。

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うどの効果・効能

うどのは90%以上が水分で構成されていることから栄養素的に決して栄養が豊富な植物とはいえません。しかし、うどには、「ジテルペン」「フラボノイド」「クロロゲン酸」などの有効成分が含有されている事が特徴的です。
ジテルペンは、自律神経を調整する機能があり、精神の安定に役立ちます。また、フラボノイドは「抗酸化物質」のひとつで老化やガンの予防効果などがあるとされています。他、クロロゲン酸もフラボノイドと同様に抗酸化物質で活性酸素を除去して細胞の老化を抑制します。

また、うどは「漢方」の世界でうどの根を独活(どっかつ)という名前で解熱や神経痛の薬としても利用されています。

 

うどに含まれる主な栄養成分

カリウム
220mg
※左記の栄養成分については、うどの可食部100gあたりの栄養成分。「五訂 日本食品標準成分表」の基づいて作成しております。
食物繊維
1.4mg
リン
25mg
マグネシウム
9mg
葉酸
19μg
ビタミンC
4mg

 

うどの主な効用

 

うど料理・レシピのポイント

うどの皮は非常にアクが強いので厚めにむいて、その後、酢を垂らした水に浸します。そして、茹でるときも酢を加えて茹でるとアクが抜けておいしく仕上がります。

 

うどの選び方

スーパーなどで「うど」を選ぶときのポイントを解説します。

  • 全体的に重く、太さが均一のもの
  • 芽の部分がピンとしているもの
  • 茎はうぶ毛がしっかりとついているもの
  • 香りが強いもの

 

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食育.netにおける情報の正確性(各栄養素および食品の効果・効能)には万全を期しておりますが、完全性の保障はいたしません。ご自身の栄養管理および医療(病気)情報に関しては専門機関にご相談ください。また、食育や各食品の栄養に関する情報は、「食育白書」「五訂日本食品標準成分表」「日本人の食事摂取基準」により作成されています。